竹内聖 なんとなくブログでした。

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Bassist。快楽帝ブラック、TAKE IVYのほか、FUNK、SOUL、POPS、JAZZ、TANGO、ミュゼット等、様々なジャンルのバンドやセッションにも参加し、北海道・札幌を中心に活動中。 札響首席コントラバス奏者藤沢光雄氏に師事。

2006/11/23

最近、札幌の音楽シーン、いけてると思うようになりました。

11月3日に、札幌コントラバスサミットに参加した話 を書きましたが、そのとき参加していた大勢のベーシストたち、みんな熱かったです。
ベースは、BassでありBase。音楽の礎なのです。
そのベースに熱く取り組む人がこんなにいるってことは、それだけ札幌の音楽シーンをどっしりと支え動かしていくエネルギーがあるということ。
斉藤徹さん曰く、日本全国でこんなにベーシストが熱く盛り上がっている地域は、他にないとのこと。
以前、東京で若手のベーシストたちを相手に、いろいろと伝えようとワークショップをやったらしいのですが、東京ではそれを求め、受け取ろうとする、熱いエネルギーには出会えなかったと。

そのすぐ後、11月10日には、scherzo zenzaring for The Baker Brothersがありました。Zepp札幌のフロアもいい感じで埋まるほどの集客。
scherzoは、映像とナレーションと音楽のコラボレーションにより、日常の中にある笑いやちょっといいものを取り上げる、とても面白いパフォーマンス。こんなスタイルの表現が、札幌から生まれて発信されてる。
The Baker Brothersもよかったけど、参加してた自分が言うのもなんですが、まったく引けをとらないパフォーマンスだったと思います。

この11月には、昨年から始まった札幌アートステージというのが行われています。これは、地下街や駅などの路上、公共のオープンスペースをステージにして、いろんな人が演奏するイベント。
このイベント、まだまだ始まったばかりの取り組みですが、そのうち、いつでも街角に音楽や、絵画や、いろんなパフォーマンスが自然に行われている街になっていくための、大事なマイルストーンだと思っています。主催者の皆さん、是非、そんな街の実現に向けてがんばってほしいものです。

芸術の森があったり、札幌交響楽団っていうプロオーケストラもあったり、この街には、とっても楽しい街になるためのポテンシャルがあると思います。

「プロデビュー目指して東京へ出るんだ」とかいう話する人とか、実際に東京行く人とかいっぱいいますが、世界がどんどん狭くなっているこの頃、もうそんな時代じゃないはずだと思います。
札幌を拠点にした、一流の音楽がたくさんたくさん出てきたら楽しいのになと思うのです。
別に、どこそこの街よりいいとか悪いとか、そういう優劣の問題じゃなく、ここはここで楽しくなればいいと思うのです。違う刺激がほしければ、旅をすればいいだけ。

さて、自分は自分で、ここで何をできるのか。
この地で、この暮らしをしている自分からは、どんなものが生まれてくるのか。
精進したいと思います。


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