タンゴにはまりそう
7月5日、シャンソニエ・アンで行われた、「Miyuki Tango」のライブ。
自分の演奏の出来は、まあ、置いておくとして、素晴らしい演奏でした。一緒に演奏できたことが、とにかくいい経験でした。
ありがとうございます。
タンゴっていう音楽、ちょっと前までは、全然興味もなかったのです。それが、いつ頃だったか、アコーディオンのキバナさんから誘われて、ピアソラのリベルタンゴっていう曲をやろうかっていう話がありました。
その時は、結局演奏しなかったのですが、それをきっかけに、ピアソラを聞くようになって、少しずつ、しかし確実にはまっていきました。
ここ最近は、好きで聴く音楽といえば、キースジャレットとピアソラ。あとは、クイーンを少々って感じです。たまに気分転換でスライとか。
とにかく毎日のようにピアソラの音楽を聴くようになりました。
そこにきて、HALMAさんとのミュゼットやタンゴ曲での共演、Kibanaさんのピアソラ企画ライブ、Miyukiさんのライブと続いたもので、すっかりタンゴ好きな感じの今日この頃です。
何がそんなに魅力的に思わせるのか。
理屈じゃないのでしょうが、たぶん、ファンクやソウルなんかと同じダンスミュージックだというところ、そして、強烈に情熱的なところがいいのでしょうね。
思えば、最近ジャズも好きでよく演奏するとはいっても、ジャズのスタイルが好きなわけではないんです。どちらかといえば、ただ4Beatだったり、ビバップなフレーズだったりというのは嫌いかも。マイルスやら、キースジャレットやら、そういう個々のミュージシャンの音楽が好きなのであって、たまたま、彼らのスタイルがジャズというカテゴリに入っているだけだったのです。
他のジャンルの好きなミュージシャンも一緒。クイーンが好きだけど、ロックならなんでもいいわけじゃない。だから、自分の音楽の好みって、説明するの難しいんです。
そんなわけで。
タンゴの演奏テクニックにはボウイングは不可欠。
ということで、少しライブを控えて、基礎に立ち返ってテクニックを磨きたいなと思います。
これからの目標。
自分の演奏の出来は、まあ、置いておくとして、素晴らしい演奏でした。一緒に演奏できたことが、とにかくいい経験でした。
ありがとうございます。
タンゴっていう音楽、ちょっと前までは、全然興味もなかったのです。それが、いつ頃だったか、アコーディオンのキバナさんから誘われて、ピアソラのリベルタンゴっていう曲をやろうかっていう話がありました。
その時は、結局演奏しなかったのですが、それをきっかけに、ピアソラを聞くようになって、少しずつ、しかし確実にはまっていきました。
ここ最近は、好きで聴く音楽といえば、キースジャレットとピアソラ。あとは、クイーンを少々って感じです。たまに気分転換でスライとか。
とにかく毎日のようにピアソラの音楽を聴くようになりました。
そこにきて、HALMAさんとのミュゼットやタンゴ曲での共演、Kibanaさんのピアソラ企画ライブ、Miyukiさんのライブと続いたもので、すっかりタンゴ好きな感じの今日この頃です。
何がそんなに魅力的に思わせるのか。
理屈じゃないのでしょうが、たぶん、ファンクやソウルなんかと同じダンスミュージックだというところ、そして、強烈に情熱的なところがいいのでしょうね。
思えば、最近ジャズも好きでよく演奏するとはいっても、ジャズのスタイルが好きなわけではないんです。どちらかといえば、ただ4Beatだったり、ビバップなフレーズだったりというのは嫌いかも。マイルスやら、キースジャレットやら、そういう個々のミュージシャンの音楽が好きなのであって、たまたま、彼らのスタイルがジャズというカテゴリに入っているだけだったのです。
他のジャンルの好きなミュージシャンも一緒。クイーンが好きだけど、ロックならなんでもいいわけじゃない。だから、自分の音楽の好みって、説明するの難しいんです。
そんなわけで。
タンゴの演奏テクニックにはボウイングは不可欠。
ということで、少しライブを控えて、基礎に立ち返ってテクニックを磨きたいなと思います。
これからの目標。
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