竹内聖 なんとなくブログでした。

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場所: 北海道, Japan

Bassist。快楽帝ブラック、TAKE IVYのほか、FUNK、SOUL、POPS、JAZZ、TANGO、ミュゼット等、様々なジャンルのバンドやセッションにも参加し、北海道・札幌を中心に活動中。 札響首席コントラバス奏者藤沢光雄氏に師事。

2006/07/03

極楽浄土でショーロクラブ

今日、新善光寺というお寺で「ショーロクラブ」のライブがありました。

ライブが始まる前に、住職さんが説明していたのですが、お寺の本堂のあの金ぴかの装飾や花のたくさん咲いた絵などは、お経の中にある極楽浄土のイメージを具体化した世界だそうですね。仏教徒ではないので、しょうがないとはいえ、全く知りませんでした。
さらにさらに、その極楽浄土では、素敵な音楽が鳴り響いているとか。お寺でコンサートを開くというのは、その極楽浄土のイメージの具現化のひとつの取り組みだということです。
お勉強になりましたです。

さてさて、その極楽浄土のコンサート。
「ショーロクラブ」は、バンドリン、ギター、コントラバスという弦楽三重奏。南米はブラジルの音楽ショーロにインスパイアされながらも、独自の音楽を作り上げている素敵な3人組です。

感想は、ひとこと。

「いい!」

言葉ではあまり説明できないですが、とにかく弦のやさしい音色と、素晴らしい楽曲と、熱いような涼しいような素晴らしい演奏。
いいライブでした。

今日、改めて思ったのですが、楽器の本当の美しい音色は、フォルティッシモのときではなく、ピアノ、ピアニッシモの小さい音量の時に響くものなのかなと感じました。
もちろん、ただ音量が小さければいいわけじゃないですが、楽器が豊かに響くのを感じられるときは、物理的な音量は実は小さいのです。

物理的に大きな音よりも、小さい音量で豊かな響きのほうが、心には大きく響く。
音とは、まことにもって不思議なものであります。


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